2026.2.23
牡蠣Diningちぇけ 梅原 里美さん
「牡蠣が好きなんです。」
そのシンプルな想いから始まった、牡蠣専門店「牡蠣Diningちぇけ」。マネージャーを務める梅原里美さんは、歯科衛生士として働きながら、旦那さんのお店を支えています。宮崎県内だけでなく、その時期に旬な牡蠣を全国から厳選して仕入れています。安心できる生産者との取引を大切にし、“本当においしい牡蠣”を届けたいという想いが、店づくりの原点です。

「好き」が原動力。牡蠣専門店への挑戦
もともと牡蠣が大好きだった梅原さん。しかし、地域には牡蠣専門店がなく、「それなら自分たちでやってみよう」と、旦那さんとともに店を始めました。好きだからこそ、妥協はしたくない。そう考え、安心して提供できる生産者との取引を徹底しています。宮崎だけでなく、その時期に一番おいしい産地を選ぶ。さらに、日本オイスター協会から情報を得ながら、安全性や品質について常に学び続けています。「好きなものを出すなら、胸を張って出したい」。その言葉どおり、一粒一粒に自信を持って提供できる体制を整えています。

昼は牡蠣ランチ、夜は居酒屋へ
「牡蠣Diningちぇけ」は、昼は牡蠣を中心としたランチ、夜は居酒屋メニューも楽しめるスタイル。お客様は20代から70代までと幅広く、家族連れや仕事帰りの方、常連さんまでさまざまです。牡蠣は“好き嫌いが分かれる食材”とも言われますが、「こんなにおいしい牡蠣を初めて食べた」と言われる瞬間が何よりの喜びだといいます。歯科衛生士の仕事と両立しながら店を支える毎日は決して楽ではありません。それでも、「おいしかった。ありがとう」の一言が、次の日の力になる。お客様の笑顔が、梅原さんにとっての最大のやりがいです。

安心と感動を届け続けるために
牡蠣は繊細な食材。だからこそ、安全性と信頼関係が何より大切です。仕入れ先との連携、日本オイスター協会からの情報共有、日々の管理。見えない部分にこそ、手間と気配りを惜しみません。「安心して食べてもらえることが一番」。その想いは、歯科衛生士として“人の健康を守る”仕事をしている梅原さんらしさでもあります。好きな牡蠣を、安心して、心からおいしいと思ってもらいたい。その積み重ねが、「また来たい」という一言につながっていく。今日もまた、感動の一粒を届けるために、梅原さんは店に立っています。
牡蠣Diningちぇけ
都城市年見町32-1
090-2960-7022