採用担当ログイン

  1. ホーム
  2. 都城で働く人々
  3. 安全運転20年。今日も誰かの「いつも通り」を運ぶ。

都城で働く人々

2026.6.22

安全運転20年。今日も誰かの「いつも通り」を運ぶ。

宮崎交通株式会社 都城営業所 福元 浩史さん

宮崎交通株式会社都城営業所でバス運転士として働く福元浩史さん。都城市出身で、前職は車のディーラー。未経験からバス運転士の道に進み、今年で勤続20年を迎えました。点呼や車両点検から始まり、都城から宮崎市、宮崎空港、市街地などを走りながら、多くの人の暮らしを支えています。「働くとは、安全に」。その言葉通り、常に落ち着いた運転を心掛け、安心して乗ってもらえる時間を届けています。



未経験から始まった、バス運転士20年の道


都城市出身の福元さんは以前は車のディーラーで働いていましたが、新しい挑戦をしたいという思いから、未経験で宮崎交通へ入社しました。
「最初は不安もありましたが、先輩たちに教えてもらいながら少しずつ覚えていきました」
それから20年。今ではベテラン運転士として、多くの利用者の日常を支える存在になっています。
一日の始まりは点呼と車両点検。小さな異常も見逃さないよう確認し、都城市街地をはじめ、宮崎市や宮崎空港までさまざまな路線を担当します。
勤務は4勤1休。決して楽な仕事ではありませんが、「お客様が安心して目的地まで行けること」が何よりの使命だと話します。
「運転することよりも、安全にお客様を送り届けることが一番大事」
その責任感が、20年間変わらずハンドルを握り続けてきた原動力になっています。



大切なのは、いつでも落ち着いていること


福元さんが仕事で何より大切にしているのは、「周りをよく見ること」。
道路状況や歩行者、他の車両、お客様の乗り降りなど、常に周囲に気を配りながら運転しています。
「働くとは、安全に、ですね」
シンプルな言葉ですが、その中には20年の経験が詰まっています。
バスの運転は、ただ目的地まで走るだけではありません。お客様に安心して利用してもらい、「また乗りたい」と思ってもらえることがやりがいだといいます。
時には利用者から飲み物やお菓子などの差し入れをもらうことも。
「ありがとうね」「助かったよ」
そんな何気ない言葉が嬉しく、日々の励みになっています。
「常に落ち着いて仕事をすること」
慌てないこと、焦らないこと。そして確認を怠らないこと。
一人ひとりのお客様の“いつもの日常”を守るため、今日も福元さんはハンドルを握ります。



仕事も趣味も、“好き”を楽しむ人生


プライベートでは福元さんには、もう一つの顔があります。
それは、ラジコン愛好家。
休日には福岡や鹿児島、熊本で開催される大会へ参加するほどの本格派で、自ら「宮崎交通カラー」のラジコンを制作するほどのこだわりを持っています。
「作るのも走らせるのも楽しいんですよ」
そんな少年のような笑顔が印象的です。
20年間、安全を第一にお客様を運び続けてきた福元さん。
派手さはなくても、地域の暮らしを支える仕事には大きな誇りがあります。
「安心して乗ってもらうことが一番」
その想いは、20年前も今も変わりません。今日も宮崎交通のバスは走り続けます。
そのハンドルを握る福元浩史さんの、穏やかで確かな運転とともに。


 


宮崎交通株式会社 都城営業所


宮崎県都城市松元町3499-4


0986-25-8325


 

採用担当の方はこちら

都城で働きたい若者がいます。

採用を検討している企業の方