2026.8.10
合同会社 的場設備 的場 智史さん
家庭のキッチンやトイレ、洗面台などの水回りリフォームから、商業施設の消火栓・スプリンクラー設備まで幅広く手掛ける合同会社的場設備。消火設備は設計から施工まで一貫して対応できる数少ない会社として、地域の安全を支えています。代表の的場智史さんと弟の裕樹さんは、自ら新規開拓にも取り組みながら、兄弟で会社を成長させてきました。確かな技術と信頼を積み重ね、都城をはじめ鹿屋など県内外の現場でも活躍しています。

兄弟で築く、新たな設備会社のカタチ
都城市出身の兄・智史さんは、県外で設備工事の経験を積んだ後、地元へUターン。合同会社的場設備を立ち上げ、地域に根差した仕事を続けています。一緒に働くのは、一つ年下の弟・裕樹さん。弟さんは、もともとシステムエンジニアとして働いていましたが、「もっと体を動かす仕事がしたい」と考えていたところ、「一緒にやってみないか」と兄から声を掛けられ、この世界へ飛び込みました。現在では兄弟で現場に立つだけでなく、新規のお客様への営業も二人で行っています。
「自分たちで仕事をつくっていくことも大切な仕事です。」
現場も営業も、兄弟で支え合いながら会社を少しずつ大きくしてきました。

設計から施工まで、一貫対応できる強み
合同会社的場設備では、水回りリフォームだけでなく、商業施設などに欠かせない消火栓やスプリンクラー設備の工事も行っています。その大きな強みが、「設計から施工まで一貫して対応できること」。都城周辺でも、この両方を手掛けられる会社は多くありません。図面を描き、設計し、自ら施工まで責任を持って仕上げる。だからこそ、お客様の要望にも柔軟に対応でき、高い品質を維持できるといいます。
「大変なこともありますが、現場が毎回違うので飽きることはありません。」
特に印象に残っているのが保育園の新築工事。「子どもたちが安心して過ごせる場所づくりに携われたことは、本当にうれしかったですね。」と話します。人々の暮らしや命を守る設備だからこそ、一つひとつの工事に責任と誇りを持って取り組んでいます。

家族だからこそ、支え合える仕事がある
兄弟で働くからこそ、お互いの性格や考え方を理解し、言葉にしなくても伝わる場面があります。もちろん、仕事では意見がぶつかることもあります。それでも、「より良いものをつくりたい」という目標は同じです。また、この仕事には祖父も携わっており、家族の中で受け継がれてきた技術や仕事への姿勢が、今の二人の土台になっています。現場では兄弟で力を合わせ、営業では二人で新しい仕事を切り開く。そんな積み重ねが、合同会社的場設備の信頼につながっています。
「これからも地域の皆さんに安心して任せてもらえる会社でありたい。」
兄弟だからこそ生まれるチームワークを強みに、二人は今日も地域の暮らしを支え続けています。
合同会社 的場設備
都城市高崎町大牟田2034番地2
0986-62-4403