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都城で働く人々

2025.12.05

人と住まいに真っ直ぐ向き合う。笑顔をつなぐ“愛のキューピット”

株式会社アーチ不動産 嶺石 晃輔さん

株式会社アーチ不動産の代表取締役・嶺石晃輔さん。前職は飲食業や、特殊清掃の現場経験など、異業種から不動産の世界に飛び込みました。スタッフ4名は全員年上。それでも自身を“社長”と思うことなく、共に動き、共に汗をかき、お客様の暮らしに寄り添っています。「大家さんとお客様をつなぐ愛のキューピットになりたい」。そんな想いで、都城の住まいを支えています。



異業種から不動産へ──すべての経験が糧になる


都城市出身の嶺石さんは、都城東高校(現・櫻美学園)の調理科を卒業後、飲食業で約3年間勤務。その後、不動産業、特殊清掃の現場でも働き、人の生活や人生の裏側に深く触れる経験を重ねました。
「いろんな現場を見てきたからこそ、住まいの大切さがわかった」と振り返ります。
そんな中、前代表のもとで不動産業を始めるチャンスに恵まれ、現場で学びながら実務を積み重ねてきました。しかしその矢先、先代の社長が急逝。突然、会社の舵取りを任されることになります。
「お客様、スタッフを守りたかった!」
その想いで経営者としての一歩を踏み出しました。
現在、スタッフは4名。全員が年上ですが、肩書きに頼らず、同じ目線で働くスタイルを貫いています。朝の物件清掃も率先して自分から行い、「社長だから偉いわけじゃない」を行動で示しています。どんな仕事にも丁寧に向き合う姿勢が、信頼を生む理由です。



人と人をつなぐ“愛のキューピット”が仕事


不動産の仕事は、建物や土地を扱うように見えて、実は“人の人生そのもの”と向き合う仕事だと嶺石さんは語ります。
賃貸では、大家さんの大切な物件を預かり、入居者となるお客様の新生活を支える。売買では、家族の節目となる大きな決断に寄り添う。
その中で感じるやりがいは「ありがとう」の一言。
「大家さんとお客様が喜んでくれたら、自分も嬉しい。愛のキューピットみたいなものです」と笑顔を見せます。
また、前職での接客経験は大きな強み。飲食業で身につけた丁寧な対応、特殊清掃で培った“誰かの生活を支える責任感”が、不動産営業のベースになっています。
さらに、“食べることが最大のストレス発散”という一面も。忙しい日々でも、おいしいものを食べる時間が、心のバランスを保つ秘訣だそうです。
お客様の気持ちに寄り添えるのは、自分自身を大事にする術を知っているから──その優しさが、嶺石さんの強さでもあります。



肩書きより“誠実さ”。人のために働く社長でありたい


代表取締役という立場でありながら、「従業員と対等な立場にいる」と話す嶺石さん。
会社の中で一番に動き、一番に掃除をし、一番に現場へ駆けつける。その姿は、スタッフの信頼につながっており、「一緒に働きたい」と思える空気をつくり出しています。
スタッフとの関係性もフラットで、「自分より年上だからこそ学べることが多い」と感謝を忘れません。
不動産を通じて目指しているのは、都城の“安心して暮らせる町づくり”に貢献すること。
空き家問題、相続、賃貸トラブルなど、住まいの悩みは多様化しています。そのひとつひとつに耳を傾け、丁寧に解決へ導く。“地域の頼れる存在”になるための努力を、日々惜しみません。
「人のために働く社長でありたい」──その言葉通り、肩書きよりも行動を重視する嶺石さん。
住まいと人をつなぐ“アーチ(架け橋)”をつくりながら、今日も都城の暮らしを支え続けています。


 


株式会社アーチ不動産


都城市上川東3丁目1号2番地


https://www.arch-ltd.com/


 

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