採用担当ログイン

  1. ホーム
  2. 都城で働く人々
  3. 都城から全国へ。地元食材をカレーに変える “都城ブランド”の立役者

都城で働く人々

2026.1.19

都城から全国へ。地元食材をカレーに変える “都城ブランド”の立役者

カレー倶楽部ルウ 日置 純彦さん

都城市姫城町のカレー専門店「カレー倶楽部ルウ」の代表であり、「チキン南蛮カレーのルウ王子」として知られる日置純彦さん。地元・都城を拠点に、宮崎名物をカレーに昇華させ、新たなブランド展開に挑戦しています。さらに最近では、生成AIの活用にも力を入れ、地域の飲食・観光・産業を巻き込んだ“カレー×テクノロジー”の次世代型ビジネスモデルを模索中です。



ご当地カレーに込めた“都城発・全国展開”の想い


日置さんが営む「カレー倶楽部ルウ」は、宮崎県都城市発のブランドとして、名物「チキン南蛮カレー」をはじめとする多彩なメニューで全国に展開しています。都城市観光大使にも任命され、地元の素材・文化・人の魅力をカレーで伝えることを使命としています。


試作・商品開発・ブランド構築・店舗運営、さらにはオンラインショップ・全国配送など、飲食ビジネスの多方面に目を向けています。これまで20年以上にわたる飲食経営の経験を土台に、「地域を元気にするためのビジネス」を追求し続けており、その姿勢はスタッフや加盟店にも好影響を与えています。
日置さんの仕事は、カレーの鍋を回すだけではありません。地元の素材を知り、素材のストーリーを掘り、地域に信頼されるブランドを育てる──まさに“都城から全国へ”という軸が、日置さんの背中に刻まれています。



“ルウ王子”が切り拓く、カレー×AIの未来


近年、日置さんは飲食とテクノロジーを融合させた新たな挑戦に取り組んでいます。2024年には「宮崎をAI先進県へ!」を掲げ、生成AIを活用した飲食・ブランド支援事業をスタート。SNS発信やマーケティングデータ分析、AIによる商品開発支援など、従来の“味”だけにとどまらない事業領域を開拓しています。
「カレー屋だからこそ、地域・素材・人・ストーリーをデータとテクノロジーで可視化したい」と語る日置さん。その姿は“飲食の現場=鍋とスパイス”という枠を超え、地域経営・ブランド設計・DX推進というステージへと広がっています。
また、フランチャイズ本部として全国展開を支える体制も強化。加盟店支援・Webマーケティング・商品物流など、飲食チェーンの裏方まで手を伸ばし、「都城から日本中へ“ルウ流”を届けたい」というビジョンを実践中です。
日置さんの挑戦は、地域の飲食を未来につなげるモデルとして注目を集めています。



地域とともに歩む、都城ブランドの旗手


日置さんが意識するのは「地域とともに成長すること」。都城市出身・在住という立場を活かし、地元の観光・食・文化をカレーという形で発信し続けています。都城市観光大使「みやこんじょ大使」の活動もその一環です。
「地元の素材を使い、地元の人が誇れるブランドをつくりたい」という日置さん。店舗経営だけでなく、直売所のお持ち帰りカレー、ふるさと納税返礼品なども手掛け、都城の食の魅力を全国に届けています。
さらに、スタッフ育成や加盟店支援も行い、都城発のブランドを“地域で育てる仕組み”として構築中。「地域を盛り上げること=地域で働く人・素材・販路がつながること」と考え、地域循環型のビジネスモデルを志向しています。
その姿勢は、都城というまち、そしてその周囲の人々との信頼とともに育ってきたもの。日置さんが振るう“ルウ”の鍋には、都城の誇りと未来への思いがしっかりと込められています。


 

採用担当の方はこちら

都城で働きたい若者がいます。

採用を検討している企業の方